ネクストステージアジア株式会社が行った、コロナ禍中のレジデンストラックによる日本入国サポート人数が1ヵ月で100名を突破したことが話題

各メディアでネクストステージアジアが行っている外国人材紹介のサービスが紹介されました。

「日本企業の未来を変える新しい採用戦略」と銘打ち、外国人高度人材の採用コンサルティングを展開するネクストステージアジア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:佐々木 雅士)は、コロナ禍の中、日本政府が2020年7月末より段階的に解禁したレジデンストラックを利用し、主にベトナムからの就職内定者の入国サポート人数が1ヵ月で100名を突破しましたことをお知らせいたします。

※レジデンストラックとは、長期滞在者が対象、在留資格の認定がなされている外国人の入国を、一定のルールの上で認める制度。

【“外国人高度人材”の採用に特化、ネクストステージアジアの取り組み】
コロナ禍前に海外で採用面接会を開催した日本企業の内定者や、コロナ禍中にオンラインで行われた海外採用面接会を開催した企業の内定者が、安全性が高いとされる特定の国に限定して運用がスタートしたレジデンストラックでの入国が始まりました。

長期的な見通しでは、40年後の日本の労働人口は現在よりも4割減少すると予測されてます。具体的には、2020年に6,404万人いる労働人口が、2065年には3,946万人まで減少すると予測されてます。これからの経営戦略で人員採用の重要度が増している昨今では外国人高度人材の採用が脚光を浴びています。日本全体が人員不足に向かっている中で、ネクストステージアジア株式会社は海外に着目し、優秀な大学を卒業してCAD/ITスキルや日本語でのコミュニケーションが可能な外国人の中途人材を独自ルートで集めることに成功。採用難に苦しむ日本の中小企業に向けて外国人材紹介を展開しています。

専門知識を持たない技能実習生とは全く違い、ビザの中でも高ランクの「就労ビザ」を取得して入国することができる高度人材は、年数に制限なく何年でも日本で働くことができます。そのため人材不足で苦しむ中小企業において、長く働いて会社の幹部社員になっていく、未来のある人財を採用できるようになります。中小企業が会社の財産となる人員を採用できるようになることで、採用難に苦しんでいた企業の未来を明るく変えていきます。

ネクストステージアジアは、特に建設業や製造業など、日本国内での採用が困難な業界に、就労ビザを取得できる優秀な外国人エンジニアの採用をサポートしている実績を多く持ちます。在留資格申請時のサポートや社員寮の手配など、外国人を採用した経験を持たない中小企業でも安心できる包括的なサポートを展開しています。人材不足の新しい解決手法として採用難で苦しむ中小企業の採用計画に大きなインパクトを与え、顧客による顧客紹介やリピート採用が絶えることのない状況です。

また中小企業が外国人を採用できる可能性があることを広く伝えるため、YouTube上に【外国人採用チャンネル】(URL: https://www.youtube.com/c/nextstageasia )を開設し、今までの各企業の採用実績をダイジェスト動画で紹介しています。

外国人高度人材紹介に強み

外国人高度人材紹介に強み